リビングリフォーム
仕様頻度の低い応接室と日当りの良い東南の和室をＬＤＫとしてリフォームし、家族も友人もお気に入りスペースに。 テレビや本も、たっぷり収納できるから、部屋がスッキリします。
元気で活動的なアクティブシニアの皆様、
生活で次のような変化は起きていませんか？
屋根や外壁が痛んできた、室内が汚れてきた、タイルにヒビが入ってきたなど数十年済んだ家に様々な変化が起きていませんか？ 物入れが足りない、機器が古くなってくたびれてきたということもないでしょうか？
2階へ上がるのがだんだん億劫になってきた、段差が気になるといった実感できる身体の変化がありませんか？ 住まいの寒暖差が体にこたえるようになってきた。 いまは直接実感していなくても、元気に動けているうちに、将来を見据えた安心した生活環境に改善したいというお客様もたくさんいらっしゃいます。
ご主人様が定年退職をされると仕事中心の生活から奥様と一緒に過ごす時間が増えるといったことはないでしょうか？ 子供が成長し、働き始めたり、結婚されて孫ができたりといった生活の変化はありませんか？ それに伴って、夫婦の中で、適度な距離感を保ちたい、お互いの時間を自由に楽しみたいといった気持ちの変化はないでしょうか？
リフォームを考えることで、お互いのセカンドライフがより鮮明に豊かに具体的にイメージされます。 新しい暮らしのすみずみまで、１つひとつ、お互いに言葉にし合う。相談し合う。悩みながらも納得し合う。こんな実りある時間を共有するからです。 普段はなかなか話せないことを聞くと、今さらながら驚くことも多いです。 話し合わなければ分からないものです。相手のことは、いや、自分のことだって。
いいリフォームにする為には、まず、ご夫婦の「セカンドライフ」の豊かなイメージづくりが大切だと、私たちは３０年の経験から考えています。
さあ、はじめましょう！
イメージしているセカンドライフを
リフォームで実現しませんか？
あなたが次のような家に住んでいた場合
例えば、こんなリフォームは
いかがでしょうか？
ご夫婦一緒に料理を楽しみ、会話が弾む対面キッチン。キッチンの向こう側はリビングになっており、孫が来たら、みんなで料理を食べながら団らん。 よごれが目立っていたトイレをリフォームし、手すりも付けて安全に。 1階に落ちついた雰囲気の寝室を配置し、楽な動線に。クローゼットも取り付けて収納も充実。 寝室の奥にご主人の趣味のスペース、ゆっくり趣味に没頭する時間もたまには必要ですね。 時には友達を呼んで、サンルーム・デッキまで開放しホームパーティーなんかも楽しいですね。また、ペットスペースとしてご利用してもいかがでしょうか？
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サンルーム
まだまだお話ししたいことがあります。リフォームのことが気になりだしたら、ぜひご連絡を ください。「リフォームをやるかどうかわからないけど、ちょっと相談に乗ってほしい」と 軽くお声がけください！
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